うなぎ鬼【18話】のネタバレ詳細|来るはずもない人から連絡

サスペンスホラー漫画のうなぎ鬼。

今回は、うなぎ鬼の18話のネタバレを、どこよりも詳しく紹介します。

 

うなぎ鬼【18話】ネタバレ「にぎり飯」

ミキを手にかけてしまった倉見。

処理を手伝う秀さんから「てめえがやった後始末だ。覚えておけよ若いの!」と鬼の咆哮が飛んできた。

秀さんは本気で怒った目をしていた。

 

翌日、倉見は千脇社長の家で目を覚ます。

 

社長「しばらく家には帰るな。昨日のことは誰にも気取られちゃならねえ。女房にもだ。警察から探りを言えれられた場合、女房のおかしな素振りで必ずバレる。それで身を亡ぼしたやつを何人も知っている。」

 

しかし、昨日の出来事で気が動転している倉見には届かない。

 

社長は、「死体が出ないから警察は動けない」と安心させ、自分がやったことをよく考えろと言い放ち、部屋を後にします。

 

ぼーっと動けぬ倉見。

 

ぼんやりと視線を運ぶとそこには鬼なるか人なるか 心眼有るか無きかと書かれた社長の書があった。

 

倉見はそれを見て、自分がただ目に見えたものだけを怖れ、慈しんでいたいたことに気づき、自分に心眼があればミキの本性も見抜けたのではと反省した。

 

そんな矢先、倉見が電話した女房から「子どもが出来た」との知らせをもらうが、涙を流しながら「何日か帰れない。」と言葉を絞り出し電話を切った。

 

しばらくすると、この家の賄いなのか若い女が部屋に朝食の握り飯を運んできた。

 

倉見は、それを見るやむさぼるように食った。

きのうミキを手にかけたその手で、次から次へと握り飯を食い続けた。

 

「俺は鬼になってしまったのだろうか、心眼無き鬼に、、、」

 

それから、倉見はマハロで抱えている女1人1人に連絡し、ミキの乗客へ「彼女はやめた」と償いのつもりで謝った。

 

そんな暮らしが一週間続いたあと、社長から復帰の許可がおりた。

 

倉見は全てのものが自分を疑っているような疑心暗鬼にかられながらも、それを必死に隠し街を歩いた。

 

立ち寄った蕎麦屋では、手の震えが止まらずろくにそばを食うことも出来なくなっていた。

 

草食で臆病な自分をどこかにやってしまいたい気持ちに襲われる倉見。

 

そんな倉見の携帯にありえない人物からメールが。

 

「やっほー!久しぶり!元気?」

なんとミキからメールが来たのだ、、、。

 

18話完。

 

うなぎ鬼【18話】の感想

うなぎ鬼を読んでいるとつくづく思う。

人間、追い込まれたらどんなこともしでかしかねない、弱い存在なんだと。

 

人は後悔から学ぶことの方が、普通に学ぶことよりもよっぽど多い。

 

人を殺した翌日におにぎりをむさぼる倉見の気持ちは、筆者には当然経験がないからわからないが、「生きるための食欲には勝てない」善とか悪とかそんなものは、過ぎてしまえばそんなもんなんだということに気づかされた気がする。

 

だからこそ、私たちもそういった場面とは距離をおかなければならない。

 

うなぎ鬼【18話】の結末&19話のちょいネタバレ

あれから倉見は、生きているかどうか分からないミキとメールで連絡を取り続けることに。

 

本当にこれはミキなのか?

そんな気持ちがよぎりながらも、倉見はミキに必死にメールで詫びた。

 

そんな矢先、もう生きて会うこともないと言った富田から連絡が入った。

どうやら富田にも、ミキからメールが来ているらしい。

 

倉見はどこで拾った女か問うと、なんと「黒牟(くろむ)」からだったのだ。

 

しかし、社長からその富田について衝撃の事実が告げられる。

 

続きは19話へ。

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