鬼滅の刃189話のネタバレ最新話・考察をサクッと解説|無惨と柱たちの死闘やいかに

鬼滅の刃

前回【鬼滅の刃188話のネタバレ最新話・考察】では、伊黒と甘露寺の互いに思い合う気持ちと、伊黒の壮絶な過去が明かされました。

あの甘露寺でさえ悲壮な状況になってしまうという、それだけ柱たちが追い詰められてきていることが伺えます。

そして伊黒に至っては命を懸けて戦うというより自ら死ぬ気すらある。そして本気で鬼のいない世界を願っていることも同時にわかりました。

そんな甘露寺はこれからもまだ戦うことができるのか、伊黒はどのような戦いを見せるのか。注目したいところです。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)189話ネタバレ最新話確定速報

鬼滅の刃第189話「心強い仲間」のネタバレです。

無惨を抑え込もうとする鬼殺隊の総力戦は続きます。

 

一般市民を誘導する隠(かくし)

地上へと出た無惨との戦闘を隠すために、鬼殺隊の後処理部隊である「隠」の面々が、地盤沈下事故と偽って必死で市民の現場への流入を防ぎます。

興味本位で色々と探りを入れてくる市民をなんとか説得した後、隠たちは崩落した建物に挟まれた一匹の猫を見つけます。

可哀想に思って助け出してやると、猫はそのまま無惨のほうへと走り去ってしまいました。

 

戦いながらお互いを分析し合う無惨と伊黒

無惨の腕が斬った瞬間に再生してしまうことから、伊黒は斬った腕を蹴り上げて即再生を阻もうと試みますが、無惨はそれを瞬き程度しか時間を稼げていないと分析します。

一方で伊黒は、無惨の腕に開く無数の口の吸息が自分たちに余計な手間をかけさせて体力を削っていると分析し、焦りを感じていました。

夜明けまでの気が遠くなるような時間の数秒間の削り合いに、皆は命を懸け続けているのです。

 

体力が尽きていく柱たち

無惨の腕に斬り込んだ刀があえなく弾かれたことで、義勇は己の握力が尽きたことを悟ります。

無防備な義勇に無惨の腕が襲い掛かろうとしたところを悲鳴嶼の鉄球と伊黒が防ぎます。

義勇に刀を投げ返した不死川の怒号を受けて義勇は気を取り直し、水柱として最期まで恥じぬ戦いをするとあらためて心に決めます。

しかし無惨は柱たちの体力がもう尽きかけていることを感じていました。

夜明けまで一時間十四分。

あと五分とかからず人間たちは死ぬ。結局人間には終わりがあるのだと無惨は思っていました。

 

そこへあの猫が…!

事実、悲鳴嶼、不死川、義勇、伊黒の四人ともが、己に限界が近づいていることを感じていました。

しかしその時、あの隠たちが助けた猫が戦闘の最中に飛び込んできます。

意表を突かれて一瞬怯む無惨。

猫の背中に負わされた大きな装置が開き、液体の入ったカプセルが四方に発射されます。

意表を突かれたのは柱たちも同じで、その四つのカプセルはそれぞれ四人の柱の身体に刺さってしまいました。

少し遅れて猫を切り刻む無惨。無惨にもその猫が何をしたのかまだわかっていません。

するとカプセルから液体を注入された柱たちの身体が驚異的に回復していき、動きが蘇ります。

それはどうやら珠世の薬でした。

死して尚、自分を邪魔してくる珠世に無惨の怒りが爆発します。

 

焦る伊黒

そんな中、伊黒は誰よりも戦果を上げられていないことに焦っていました。

かつて非力であった自分が簪一本で格子を破れたことを知る伊黒は、人間が死の危機に瀕して爆発的な力を発揮すると考えます。

そして時透も死の間際に刀を赫くさせたことを思い、己の死を賭けて、万力の握力を刀に込めます。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)189話最新話の考察

前回第188話では、伊黒の壮絶な過去が明かされました。

そこから今後はどういった展開が考えられるか、紹介していきたいと思います。

 

無惨の謎の技?

甘露寺が無惨の謎の技によって大きな傷を負わされました。

その技とはどうやら直接的な攻撃ではなく、何らかの方法で相手の動きを止めるか、あるいは引っ張って、攻撃の補助をする技のようです。

甘露寺自身の他にも悲鳴嶼が気づいたようでした。

絵の上では甘露寺の背中には何もない状態で引っ張られていますから、伸びた管を引っかけるという類のものではないようです。

しかし常人の八倍の密度の筋肉を持っているとされる甘露寺に触れずに動きを止めるのですから相当な力です。

これまでの世界観から例えば重力のような技は出てこないと思いますが、無惨の力にはまだ秘密が隠されていそうです。

 

甘露寺の伊黒への想いは?

恋多き柱の甘露寺ですが、ここへきて伊黒個人への想いはかなり強くなっているようです。

甘露寺は鬼滅の刃の中でもかなり特殊なキャラクターで、登場するとほぼコメディ展開になるという独自のポジションを確立してきましたが、今回はさすがにシリアスでした。

そして伊黒への想いだけでなく、もう誰も死んでほしくないと叫ぶところなど、恋心ももちろんですがやはり味方全員に対する愛と、誰かに求められる存在でありたいという気持ちが強いように思います。

それは甘露寺の過去に起因するところが大きいように思いますが、果たして伊黒個人へ対する気持ちの強さはどれくらいなのか、気になるところです。

 

伊黒は甘露寺が好き?

逆に伊黒は甘露寺への強い想いをその壮絶な過去と共に露わにしました。

自分の生い立ちも容姿も醜いものと思っているからこそ、いつも天真爛漫な甘露寺の存在がまぶしかったのでしょう。

しかし自分という存在を認めることができず、いつも誰かにとって必要な存在でありたいという気持ちでは、実は伊黒と甘露寺は似た者同士なのかもしれません。

 

人間社会に潜む鬼

そして伊黒の過去において語られた蛇身の鬼。

特に語られていないので十二鬼月にも入らない小物の鬼なのでしょう。炎柱に簡単にやられていますし。

しかしそんな鬼ですら人間の一族を長きにわたって支配することができてしまう。

最近は上弦以上の鬼との戦いばかりだったので忘れてしまいがちですが、人間にとってはささいな鬼でもそれくらい驚異的な存在だということを思い出させてくれました。

 

決死の伊黒の想い

そんな過去もあって、伊黒は今でも自分の存在を良いものだと思っていないのですよね。

鬼を殲滅し甘露寺を幸せにしたい思いは強いですが、それは現世においてではない。

無惨を倒して自分も死にたいと言っているのです。

伊黒もまた命を完全に使い切るまで、無惨と戦うでしょう。

 

鬼滅の刃の第189話「心強い仲間」のネタバレ・考察まとめ

鬼滅の刃、前回第188話から、無惨と柱たちの息がつまるような戦いが続いています。

今回第189話では、無尽蔵の体力を持つ無惨に対して柱たちが徐々に力尽きていく中で、珠世の遺した薬による回復が見られました。

夜明けまでの時間を削っていく苦しい戦いはまだ何とか続けられそうです。

そしてこれまで自分が一番戦果を残せていないと感じている伊黒が、命を懸けて刀を赫く染めた時透にならって、自らも命を賭して刀を赫く染めようとしています。

果たして伊黒の刀は赫く染まるのか。そしてそれは無惨に通用するのでしょうか?

次回も目が離せませんね。

 

鬼滅の刃の第190話の考察・ネタバレへ続く

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