鬼滅の刃7話のネタバレ確定版・考察をサクッと解説|水の呼吸壱ノ型・水面切り発動

鬼滅の刃

前回【鬼滅の刃6話のネタバレ確定版・考察】より、藤襲山の最終選別に参加している炭治郎。

その前に現われた異形の鬼は、炭治郎の付けていた「厄徐の面」に興味を示しました。

明らかになる異形の鬼と、鱗滝との因縁。

そして炭治郎は、錆兎と真菰をはじめとする鱗滝の弟子達に訪れた悲劇を知るのでした。

異形の鬼に対して怒りを露にする炭治郎。

その姿を見守る、死んだはずの錆兎と真菰。

修行の成果を活かし、炭治郎は異形の鬼を討ち取ることがかなうのでしょうか?判明したネタバレ情報に考察を加えつつ、今後を予想します。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)7話ネタバレ確定情報

鬼滅の刃7話「亡霊」の内容を文字のみでお届けします。

 

大型の鬼と対峙する炭治郎

鱗滝の森で「炭治郎は勝てるだろうか?」と心配する錆兎と真菰。

その炭治郎は今まさに大型で異形の鬼との戦闘に入っていました。

鬼は年号が慶応から明治に変わっている事に、それほどの時間をここに閉じ込められている事に怒り狂います。

彼は今から四十七年前に、当時まだ鬼狩りとして生きていたあの鱗滝に捕まって、この森に連れてこられたと言います。

そんな鬼の話に、炭治郎と同じ見習いの少年は「嘘だ!」と叫びました。

この森には見習いでも倒せるような弱い鬼――せいぜい人を数人ほど食べた程度の鬼しかいない筈なのです。

しかし大型の鬼は既に「五十人以上は喰っている」と豪語。

鱗滝から「鬼の強さは、その鬼が食べた人間の数が多ければ多いほど大きくなる」と教えられていた炭治郎も戦慄します。

 

錆兎と真菰の正体

炭治郎を指さしながら「お前で十四人目だ」と告げてくる鬼。

それは鬼が食べた「鱗滝の弟子」の数だといいます。

鬼は、これまでに食べた十三人の中で特に印象的だった二人の子供の特徴を思い出し、炭治郎の前で懐かしそうに語り始めました。

その二人の特徴はそれぞれ錆兎、真菰と一致。

二人は今の炭治郎と同じく、鱗滝が彫ってくれた狐面をつけて選別試験に臨んでいて、そうした子供達をこの鬼は毎回狙っては食べていたのです。

同じような話を真菰の前ですると、彼女は泣いて怒り狂ったらしく、鬼はその隙をついて少女の手足を引きちぎって食い殺したのでした。

そんな話まで聞かされた炭治郎は、最早言葉もなく怒りの形相で鬼に斬りかかります。

しかし無数に生えている鬼の腕を全て裁き切る事は出来ずに、思いきり殴り飛ばされてしまいました。

 

天から届いた家族の声

炭治郎のピンチを横目に見ながらこっそり逃げ出す見習い剣士。

孤立無援となり絶体絶命な炭治郎でしたが、そんな彼の脳裏に弟の声が響きました。

それでギリギリ意識を取り戻せた炭治郎は鬼の攻撃を回避。

さらに持ち前の嗅覚を活かして地面から伸びてくる腕の奇襲もかわしてみせます。

とっておきの一撃を避けられた鬼はその一瞬だけ隙だらけとなりますが、しかし鬼には「見習いに俺の首を斬り落とす力はない」と判断。

錆兎ですらこの鬼の首は斬れなかったのです。

鱗滝の森で炭治郎の帰りを待つ錆兎と真菰の亡霊もやはり心配します。

ただ、錆兎は「炭治郎はこの大岩を斬ってみせた男なんだ」とも口にしました。

その期待に応えるように、炭治郎は水の呼吸 壱ノ型・水面切りを発動。

彼の振るう刀は鬼の防御に弾かれる事無く、美しい剣筋を描いて鬼の首を斬り落とすのでした。

 

鬼滅の刃第7話 「亡霊」の感想・評判

私も狐のお面をお守りにしたいです。呼吸整えれば困難を成し遂げられるんじゃないかとか、ふとチャレンジしてる自分がいたらハマった合図ですよね。手に気を溜めて◯メ◯メ波打てるかとか、技出せる気になるんですよね。

 

言われてみれば、鬼を閉じ込めて子供達に斬らせるのは鬼仕業ですよね。けど、そもそも鬼は人を喰い散らしている訳ですので、当然の報いなんだと消化しようとおもいます。そして、この選別で命を落とす者もいるって言うのもなかなかシビアな話で、鬼殺隊の過酷さを感じちゃいますよね。

 

何となく気づいていたんですけど、悲しいですよね。鬼が悪びれなく、むしろバカにしたように言うからますます頭にくるし、錆兎・真菰の気持ちを思うと無念で悔しいです。錆兎・真菰に鍛えてもらった炭治郎がこの鬼に勝って欲しいですね。

 

鬼滅の刃始まったばかりですが、とても好きなキャラです。死亡確定は、もう話に出てくることが無いのではと残念です。強くて優しくてカッコイイ錆兎の喪失で悲しんでいる人多いはずです。

失った人もいますが、これから素敵な人や仲間に出会えると信じて今後の展開を楽しみにしたいと思います。また、今戦っている鬼を果たして斬れるのか、最終選別突破できるのか、ますます見逃せませんよね。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)7話最新話の考察

炭治郎に襲い掛かる異形の鬼。

錆兎や真菰の身に起きた、哀しい出来事を知る炭治郎。

無事、最終選別を突破できるのでしょうか?

 

死んだ人間はどうなるのか?

今回判明した重要な事実として、この作品には「亡霊」が存在する、というものがあります。

錆兎や真菰は間違いなく死亡していて、それなのにこれまで炭治郎の修行に手を貸し、今も選別の行方を見守っているのです。

死者が死後も生者に影響を及ぼすことができる、というこの設定は、ひょっとするとこの鬼滅の刃という物語の根幹に関わってくる話なのかもしれません。

炭治郎を助けてくれる錆兎と真菰は、間違いなく死者の中でも「良い亡霊」に区分けできると思います。

けれども、彼らのような死者ばかりとは思えません。

世の中に恨みを抱いている死者だって存在しているはずです。

そういう「悪い亡霊」が手を貸している鬼や他の怪物も今後、登場してくるように思われます。

 

年代設定に意味はあるのか?

捕まっている間に年号が変わってしまったことを嘆く異形の鬼。

一見、コミカルにも思えるシーンですが、これまでこの漫画を読み進めてきて気付いたところがあります。

この作品、さりげない説明とか、ギャグのような描写が後々の伏線になっていることが多かったりするのです。

そう考えると、「今が大正時代である」ことを強調した今回の描写にも意味があるように思えてなりません。

歴史の教科書に記されている大正時代の大きな出来事といえば、関東大震災が思い浮かびます。

この大災害に、鬼の存在が関わってくるような展開になるのかもしれません。

また、大正~昭和初期は軍部が力を増し、太平洋戦争へとなだれこむ過渡期の時代でもあります。

今のところ、鬼が徒党を組んでいるのか、鬼を操っている黒幕のような存在がいるのか全く判りませんが、鬼の協力者として軍隊が関わってくることは考えられます。

 

炭治郎は異形の鬼を倒すことができたのか?

ラストで異形の鬼に刃を浴びせた炭治郎。

これでこの鬼を倒すことはできたのでしょうか?

一応、首に該当する部分を切り離してはいる感じですが、なにしろ鬼のデザインがデザインなので、本当に弱点に届いているのか、怪しいところです。

次回の冒頭あたりで、「本当の首はずっと下の方だった」とか言い出す可能性もあります。

これで倒しきれないとしたら、炭治郎が助けてあげた参加者が戻ってきて助太刀してくれるという展開もあり得るでしょう。

他の参加者も手助けしてくれるかもしれません。

長い間生き延びてきた鬼が、一致団結した参加者の手によって止めを刺される、という話になったら、締めくくりとしては綺麗な形になると思われます。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)7話「亡霊」の考察・ネタバレまとめ

前回の第6話で遭遇した大型の鬼と炭治郎との戦いが描かれた「鬼滅の刃」第7話のネタバレでした。

錆兎と真菰は幽霊で、おそらくは炭治郎と同じ剣士だったんだろうなとは思っていましたが、まさか二人を殺した鬼といきなり戦う事になるとは……。

なぜこのような強い鬼が試験会場で生き続けているのか分かりませんけれど、今後さらなる強敵達と戦う事になるならば、これくらいの試練は乗り越えなければいけないという事なのかもしれませんね。

炭治郎もこの戦いに勝利したとはいえ、試験はまだ終わっていません。

このまま気を抜かずに残り数日を生き延びてほしいです。

 

⇒鬼滅の刃の第8話の考察・ネタバレへ続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました