鬼滅の刃185話のネタバレ最新話・考察をサクッと解説|禰豆子は人間に戻った?

鬼滅の刃

前回、【鬼滅の刃184話の考察とネタバレ】無惨の毒を受けて瀕死の状態に陥った炭治郎。

時を同じくして、人間化の薬を投与され床に伏せていた禰豆子が、呼応するように意識を取り戻し、屋敷を抜け出しました。

驚く輝利哉の背中に、行かせても問題ないと告げる先代の声。

父親らしき影も禰豆子を導いているようです。

禰豆子は何のために目覚め、何を目指して急ぐのか?

一方、柱たちが劣勢の戦いを強いられている中、死の淵にいた炭治郎が意識を取り戻すと、そこは戦場とは異なるどこかでした。

炭治郎の身に何が起きたのか、禰豆子の目覚めと関わりはあるのか?細部から考察を加えて行きます。

 

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鬼滅の刃185話ネタバレ最新話確定速報

週刊少年ジャンプに連載中の大人気漫画、「鬼滅の刃」の第185話「匂いのない世界」のネタバレ確定情報についてです。

前話の184話「戦線離脱」では、炭治郎が無惨の攻撃を食らい傷口から無惨の血を取り込んでしまった事で死んでしまったかのような描写で終わりましたが、炭二郎は無事なのでしょうか?

 

炭二郎の危機を察知し目覚める禰豆子の描写からスタート

鱗滝の監視下で眠っていた禰豆子のそばに立つ一人の剣士が禰豆子に「炭二郎が危ない」と語りかけます。

その人影は始まりの剣士、継国縁壱さんのものです。

恐らく禰豆子の夢の中で語りかけてきたのでしょうが、禰豆子はこれによって炭二郎の命の危機を察し、飛び起きて鱗滝の静止を振り払い、屋敷から飛び出て炭二郎のもとへ走っていきます。

屋敷から出ていった禰豆子を鱗滝は急いで追いますが、あまりの速さに追いつけませんでした。

 

戦いを見守ってくれていた亡き父

禰豆子を追うべきか、現当主の輝利哉(きりや)は元音柱、宇髄天元に聞かれますが、「禰豆子は大丈夫」と亡き父の影に諭されます。

極限状態の戦いの中、父から助言を得られたと感じ、見守ってくれていると感じたのでしょう。

輝利哉は涙を流しながらながら追わなくていいと言います。

 

無惨の圧倒的攻撃力に圧され絶体絶命!

無惨vs伊黒、甘露寺、義勇の戦いはヒートアップしていきます。

他の鬼と比べようのない速さの攻撃に加えて、一度攻撃を食らうと炭二郎のように戦えなくなってしまうことが分かっている柱達は攻撃を出そうにも出せません。

そんな中、伊黒が無惨の首を切ることに成功しますが、切られた瞬間から修復することで無惨は首の傷跡を一瞬で治します。

無惨の圧倒的な力を前に柱達はなすすべもなく劣勢に立たされます。

 

命を落とすかと思ったその瞬間現れたのはあの人達だった!

劣勢を強いられ戦い続ける柱達。

そして遂に柱三人は無惨の攻撃を食らってしまいます。

攻撃を食らって即死することはなかった柱達でしたが、徐々に無残の血が回っていきます。

遂に甘露寺は体勢を崩します。

そこにすかさずトドメの一撃をしようとした無惨。

しかしその攻撃を防ぎ、甘露寺の前に現れたのは、岩柱の悲鳴嶼行冥と風柱の不死川実弥でした。

 

戦いの一方、炭二郎は…

前回無惨の攻撃を受け、死んだかのように見えた炭二郎。

意識を失い生死の境を彷徨っていた炭二郎は夢を見ます。

その夢の中、空は青く澄んでいました。

戦いが終わったのかと錯覚する炭二郎ですが、不思議なことに匂いが全くしないことに気づきます。185話はこの場面で終了します。

 

鬼滅の刃第185話「匂いのない世界」感想・口コミ

幼い身で重責を担っている輝利哉様にとって何よりの救いだと思います。禰豆子の近くに音柱・元水柱・元炎柱がいたので、ひょっとしてこの場に新・上弦の伍が襲撃してくるのかな?とか予想していましたけれど、禰豆子が出て行ったのでそうはならなさそうですね。新・上弦の伍は不在なのかもしれません。

 

こういうポジションで身体がでかい人は噛ませ役になるんじゃないかな……と予想していた頃が懐かしい。今となっては、ラストバトルが終わってもピンピンしていそうな印象です。

 

上弦の壱戦で内臓が露出しそうになっているはずですが、全然動きづらそうじゃありませんね。この人も最後まで立っていそうな気がします。

 

瀕死の淵で、炭治郎はご先祖様と同化している、という状況でしょうか。このままご先祖様の人生を追体験するとしたら、縁壱からヒノカミ神楽の原型を教えてもらえるはずなので、そこで最後の型を会得するのでしょうか。

死の境界で、打倒・無惨の切り札を手に入れるかもしれない炭治郎。復活して戦線復帰できるまでにどれくらい時間を要するかが気になります。

 

鬼滅の刃(きめつのやいば)185話「匂いのない世界」の考察

覚醒した禰豆子と呼応するようにどこか違う世界で目覚めた炭治郎。

兄妹の目覚めには、何か意味があるのでしょうか。

考察と同時に、次回以降の展開を予想します。

 

禰豆子は人間に戻った?鬼のまま?

目覚めた禰豆子ですが、引退したとはいえ元・柱である鱗滝でも追いつけないほどの速度で屋敷を離れて行きました。

向かった先は十中八九、炭治郎のいる市街地でしょうが、なぜこれほどの身体能力を備えたままなのでしょうか。

鱗滝も疑問に思ったように、薬が効いて人間に戻ったのであればそこまでのスピードは出ないはずです。

投薬は失敗したということでしょうか?

そうでなかったとしたら、人間でも鬼でもない、それらを超える何かに進化したのかもしれません。

鬼の始祖である無惨は医師の施した治療によって鬼に変わりました。

しかし、そもそもその治療の完成形がどのようなものだったのかは誰にも判らないのです。不老性と超再生力は得たものの、日光に焼かれてしまう鬼の状態は、本当のところは「失敗」であり、医者が目指していた状態はその先にあったのかもしれません。

もしかしたら本作のラスボスである無惨に止めを刺すのは、柱たちでも炭治郎でもなく、究極の存在になった禰豆子になるのではないでしょうか。

 

先代お館様はなぜ大丈夫と教えてくれたのか?

禰豆子がどこかへ向かう、その結果を「問題ない」と認識していて、そのことを教えてくれる亡き先代お館様。

この言葉を信じる限り、禰豆子が無惨に吸収されて無惨が完成体になるという展開は無くなった、と判断してよいのでしょう。

ではどんなふうに「問題ない」のでしょうか。

禰豆子はすごいスピードで移動しているので、市街地に到着する前に夜明けが訪れて戦いが決着しているとはとても思えません。

そう考えると上の予想で述べたように、禰豆子が無惨を凌駕するほど優れた存在に進化を遂げていて、難なく無惨を倒すことができるから問題ない、という理由であるように考えられます。

荒唐無稽な想像のようですが、無惨が、自分が長年追い求めていた存在に引導を渡されるというのは、因果応報の意味合いからは美しい決着であるように思います。

 

瀕死の炭治郎は何を見ている?

意識を取り戻した炭治郎がいるのは、故郷の山に似た風景でした。

炭治郎の姿も少し異なっています。

この姿は、縁壱と友誼を結んでいたご先祖の炭吉でしょうか。

何らかの理由で祖先の記憶が蘇っているように見受けられます。

おそらくこの夢なのか記憶なのかわからない世界の中で、炭治郎(炭吉)は縁壱と出会い、十三の型を伝授される流れになるのではないでしょうか。

 

鬼滅の刃の第185話「匂いのない世界」のネタバレ・考察まとめ

前回、無惨の毒が回って死に瀕した炭治郎。

激闘の中、同様に毒を受けてしまった柱たち。

そして禰豆子は動き出し、炭治郎は過去の世界らしき空間に迷い込みました。

柱たちの戦闘パートを除いては、幻想的な描写が繰り返される一話であったと言えます。

近作において炭治郎の目的は鬼を生み出す無惨を斬ることと、妹を人間に戻すことであったはずです。

その二つのゴール地点に必要であるらしい何かが、この回になって明確に動き始めました。

おそらく次回以降、鬼滅の刃という作品の根幹を流れる設定が明らかにされていくはずです。

次回186話も、鬼滅の刃から目を離すことができません。

 

鬼滅の刃の第186話の考察・ネタバレへ続く

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